代表弁護士 今田 覚 Satoru Imada
私が、弁護士として一番大切にしているのは、依頼者の皆様の満足度です。依頼者の利益というのは、依頼者ごとに全く異なります。「自分が依頼者ならどう思うか」この視点を大切にしながら、依頼者それぞれの利益を正確に理解し、ご期待に応えるという点こそ、私が弁護士として一番大切にしていることでございます。御依頼いただいた方々から、今田に依頼してよかったと思っていただけるよう、日々研鑽しておりますので、お困りごとがありましたら遠慮なくご相談ください。
所属会 | |
埼玉弁護士会 | |
経歴 | |
広島学院高校 卒業 早稲田大学法学部 卒業 中央大学法科大学院 卒業 | |
資格・役職 | |
日本預託金管理機構 代表理事 登録政治資金監査人 NPB公認選手代理人 | |
趣味/特技 | |
皇居ラン・フットサル/サッカー |
弁護士 田沼 礼彦 Norihiko Tanuma
前職は、大手メーカーのインハウスロイヤーとして、主に企業法務に携わっていました。現在は、当時の経験を活かし、企業様からのご相談、裁判対応をはじめ、刑事弁護、交通事故、離婚問題等の個人様からのご相談にも積極的に取り組んでおります。
所属会 |
第一東京弁護士会 |
経歴 |
駒澤大学法科大学院 卒業 大手メーカー法務部勤務(インハウスロイヤー) |
趣味 |
登山、トレッキング、魚釣り、スイーツ巡り |
弁護士 早川 俊明 Toshiaki Hayakawa
前職は、宅建主任として、不動産の賃貸や売買に携わっておりました。また、地元の不動産会社やアパートのオーナー様の顧問もしております。ちょっとした疑問点でもお気軽にご相談ください。
所属会 | |
第一東京弁護士会 | |
経歴 | |
都立新宿高校 卒業 創価大学法学部 卒業 不動産会社勤務 駒澤大学法科大学院 卒業 | |
趣味 | |
温泉巡り,ピアノ,スーパー銭湯通い |
弁護士 永井 崇志 Takashi Nagai
依頼者の実情を正確に聴取し、依頼者が真に求めていることが何なのか、お気持ちの整理も含めて、最善の解決方法を導けるよう取り組んでおります。
所属会 | |
第一東京弁護士会 | |
経歴 | |
早稲田大学法学部 卒業 裁判官任官(千葉地方裁判所刑事部,東京地方裁判所刑事部,新潟地方裁判所長岡支部,静岡地方裁判所下田支部長判事,静岡地方裁判所沼津支部民事部総括判事等) | |
趣味 | |
街歩き,利きコーヒー,温泉巡り |
弁護士 一瀬 智弘 Tomohiro Ichinose
弁護士になる前は、株式会社三菱総合研究所において、マクロ経済、雇用・労働、社会保障に関する計量分析などを行っておりました。そこで培った、社会人経験、民間と官庁の考え方の違いに関する知見等も活かしながら、既存の法制度に照らして、依頼者の権利や利益を最大限に実現するという点にコミットできるよう弁護士業務を執り行っております。
所属会 | |
埼玉弁護士会 | |
経歴 | |
早稲田大学 政治経済学部 経済学科 卒業 早稲田大学大学院 経済学研究科 修士課程 修了 東京大学大学院 法学政治学研究科 法曹養成専攻専門職学位課程 修了 青山学院大学 法科大学院 修了 | |
著書 | |
・『介護の経済学』東洋経済新報社 1998 年(共著) ・『少子高齢化の恐怖を読む』中経出版 1999 年(共著) ・『21 世紀日本のデザイン』日本経済新聞社 2000 年(共著) ・『企業を強くする派遣とコンプライアンス』経済界 2003 年(共著) ・「ゴールドプランによる労働供給創出効果」『ESP』経済企画庁(当時) 1997 年 ・「転職による生涯賃金の減少と早期退職優遇制度」『労政時報』労務行政研究所 2001 年 ・「フリーター」『図説日本経済 2003 年』週刊エコノミスト臨時増刊号 毎日新聞 2003 年 | |
公演歴 | |
・「雇用環境の現状と展望」ダイヤモンド・ビジネス・コンサルティング株式会社主催(1999 年) ・「少子・高齢化と日本経済」テルウェル東日本株式会社主催(1999 年) ・「人的外部リソースで企業は伸びる」経済界主催の「アウトソーシングを考えるフォーラム」における講演(2003 年) | |
趣味 | |
登山、スキー |